【重要】産廃講習会の料金改定について|産廃収集運搬業者は要注意
- 行政書士 長崎 元

- 1月16日
- 読了時間: 3分
産廃(産業廃棄物)処理業や産廃収集運搬業を行うためには、許可取得・更新時にJWセンターの講習会受講が必須となっています。この産廃講習会について、**2026年度(令和8年度)から受講料の改定(値上げ)**が行われることが発表されました。
本記事では、
産廃講習会の料金改定の内容
産廃収集運搬業者への影響
これから準備すべきポイント
を分かりやすく解説します。
産廃講習会とは?【産廃収集運搬の許可に必須】
産廃講習会とは、産廃処理業・産廃収集運搬業の許可申請や更新申請時に必要となる法定講習です。公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター(JWセンター)が実施しており、
産廃収集運搬業(新規・更新)
産廃処分業
特別管理産廃
など、業種・区分ごとに講習が分かれています。
【2026年度から】産廃講習会の料金が改定されます
JWセンターの発表によると、講習運営コストの上昇を背景に、2026年度開催分の産廃講習会・研修会について、受講料の改定が行われます。
特に、産廃収集運搬の新規・更新講習を予定している事業者にとっては、これまでよりも受講費用の負担が増える点に注意が必要です。
産廃収集運搬に関する主な料金改定(例)
※以下は代表的な講習の一例です(すべて税込)
産廃収集運搬業(新規)
オンライン講習:改定前 約25,000円 → 改定後 約27,000円台
対面講習:改定前 約29,000円 → 改定後 約33,000円台
産廃収集運搬業(更新)
オンライン講習:改定前 約16,000円 → 改定後 約17,000円台
このほか、産廃処分業・特別管理産廃・同時受講なども全体的に値上げとなっています。
※正確な金額や講習区分については、JWセンター公式発表をご確認ください。
料金改定が産廃収集運搬業者に与える影響
① 許可取得・更新コストが上がる
産廃収集運搬業の許可は5年ごとの更新が必要です。今回の料金改定により、許可更新時の実質的なコスト増となります。
② 講習予約は早めが重要
産廃講習会は毎年定員に達しやすく、特にオンライン講習は早期に満席になる傾向があります。
料金改定後は、「どうせ高くなるなら早めに受けよう」という動きが強まる可能性もあります。
産廃講習会を受講する際の実務ポイント
許可期限から逆算して、余裕をもって講習を予約
産廃収集運搬の「新規」「更新」を間違えない
対面かオンラインか、自社に合った形式を選択
講習修了証の管理(申請時に必須)
特に、更新期限ギリギリでの受講は、許可更新手続きに大きな影響が出るため要注意です。
まとめ|産廃・産廃収集運搬業者は早めの対応を
2026年度から、産廃講習会の受講料は全体的に値上げされます。
産廃収集運搬業を継続・新規で行う事業者の方は、
料金改定を把握する
受講時期を早めに検討する
許可更新スケジュールを整理する
ことが、今後ますます重要になります。
当事務所では、講習会の予約対応も承っています。
もっと詳しく知りたい方は、お気軽に当事務所までご連絡ください。
参考:
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事務所HP: https://www.office-hnagasaki.com/
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